1:名無しのオカルト部員
あれガチでアカンやつやろ。友達が未だに入院しとるわ。
4:名無しのオカルト部員
はい釣り乙。はい解散。
5:名無しのオカルト部員
ヤマノケとか久々に聞いたわ
洒落怖の全盛期やな
9:名無しのオカルト部員
あれってテンソウメツボウとか言うやつやっけ
結局どういう意味なんや
13:名無しのオカルト部員
天上滅亡とか天喪滅亡とか言われてるけど、結局は言葉自体に意味はなくて、精神破壊するための呪言みたいなもんなんやろ
17:名無しのオカルト部員
イッチはどこで遭遇したんや?
宮城の山か?
19:名無しのオカルト部員
そう、宮城と山形の県境あたりや。
4年前の夏に、ワイと友人A、友人B(仮にツヨシとする)の3人でドライブ行ったんや。
22:名無しのオカルト部員
あそこら辺の山はマジで夜入ったらアカン
街灯もないしガチで暗黒やぞ
23:名無しのオカルト部員
ツヨシ、逝くwwwwwwww
27:名無しのオカルト部員
不吉な名前で草
29:名無しのオカルト部員
それで、道に迷ったん?
山での迷子は定番やな
31:名無しのオカルト部員
ナビがバグって、なんか未舗装の細い山道に入り込んでもうたんや。
引き返そうにもUターンできる幅がなくて、進むしかなかった。
そのうち、道路の脇にボロボロの看板が見えてな。
34:名無しのオカルト部員
看板に何て書いてあったんや?
「この先、立ち入り禁止」とか?
36:名無しのオカルト部員
いや、「これより先、●●家私有地につき云々」って書いてあった。
●の部分は削れてて読めんかった。
で、その看板のすぐ横に、なんか「白い塊」が落ちてたんや。
39:名無しのオカルト部員
白い塊…あっ(察し)
40:名無しのオカルト部員
きたああああああああ
くねくねかな?
41:名無しのオカルト部員
いや、くねくねは田んぼやろ
山におるのはヤマノケや
43:名無しのオカルト部員
最初は粗大ゴミかと思ったんや。
でも、車が近づくにつれて、それが「うつ伏せに倒れてる人間」に見えてきた。
全身白い服着て、髪がめちゃくちゃ長い女みたいなやつ。
46:名無しのオカルト部員
ヒェッ…
49:名無しのオカルト部員
夜の山道でそんなんおったら心臓止まるわ
51:名無しのオカルト部員
ワイ「おい、なんか倒れてへんか?」
友人A「うわ、マジやん。関わらんとこ、バックで戻ろう」
ツヨシ「いや、人倒れてるなら助けなあかんやろ!警察呼ぶか?」
ツヨシはこういう時無駄に正義感強い奴やった。
55:名無しのオカルト部員
ツヨシええ奴やんけ
でもオカルトの世界ではその正義感が命取りや
56:名無しのオカルト部員
死亡フラグ建築士ツヨシ
59:名無しのオカルト部員
で、ツヨシが車の窓開けて「大丈夫ですかー!」って声かけた瞬間、
その白い塊が「ガタタタッ!!」ってものすごい勢いで起き上がった。
首の骨が折れてるみたいな角度で、こっちを凝視してきたんや。
63:名無しのオカルト部員
ギャああああああああああああ
64:名無しのオカルト部員
こわい
67:名無しのオカルト部員
動きの描写がホラー映画のそれやん
68:名無しのオカルト部員
起き上がったそいつ、顔がなんか不自然に平べったくて、目と口がただの穴みたいに開いてたんや。
で、関節が絶対にあり得ん方向に曲がりながら、ガサガサと這うように車に近づいてきた。
その時に聞こえたのが「テン…ソウ…メツ…ボウ…」って声や。
71:名無しのオカルト部員
出た、テンソウメツボウ
73:名無しのオカルト部員
それって低くて掠れた声なん?それとも高い声?
74:名無しのオカルト部員
カセットテープを早送りした時みたいな、キーキーうるさい高い声と、男の低い声が同時に聞こえる感じや。
脳みそに直接響くような嫌な音やった。
78:名無しのオカルト部員
イッチはどうしたんや?
急いでアクセル踏んだか?
80:名無しのオカルト部員
ワイは恐怖で足がすくんで、アクセル踏めなかった。
でも友人Aが助手席からワイの足を無理やり踏みつけて、バックで急発進させた。
ガガガガって車体を泥壁に擦りながら、必死で元の道に戻ろうとした。
84:名無しのオカルト部員
友人A有能すぎるやろ
87:名無しのオカルト部員
Aが実質主人公で草
89:名無しのオカルト部員
で、ツヨシはどうなったんや?窓開けてたんやろ?
91:名無しのオカルト部員
ツヨシは窓を閉めるのも忘れて、ガタガタ震えて助手席の後ろにうずくまってた。
車がその白い奴から離れて、なんとか広い県道に出た時は、全員でハァハァ息切らして「助かった…」って安堵したんや。
でも、後部座席から「テン…ソウ…メツ…ボウ…」って聞こえてきた。
93:名無しのオカルト部員
うわあああああああああああ
95:名無しのオカルト部員
ツヨシがあああああああああああ
99:名無しのオカルト部員
まじかよ
憑依されたんか
101:名無しのオカルト部員
ツヨシ見たら、白目剥いて、口からダラダラよだれ流しながら、
自分の首を両手でギチギチと絞めながら「テンソウメツボウ…」って呟いてたんや。
その手の力が異常で、ツヨシの首からミシミシって音がしてた。
105:名無しのオカルト部員
これガチのやつやん
洒落怖の記事と全く同じ展開やけど、リアルで見たらトラウマどころじゃないな
109:名無しのオカルト部員
首絞めるの怖すぎやろ
110:名無しのオカルト部員
ワイらパニックになって、ツヨシの手を無理やり引き剥がそうとしたんやけど、
ビクともせん。大の大人が2人がかりで引っ張っても、ツヨシの指一本動かせんかった。
その間もツヨシは「テンソウメツボウ、テンソウメツボウ」ってずっとリピート。
顔がどんどん紫になっていく。
112:名無しのオカルト部員
そこで塩の出番やろ?
車に塩置いてたんか?
113:名無しのオカルト部員
車の中に塩なんか普通常備してへんやろww
マックのポテトの塩でも効果あるんか?
117:名無しのオカルト部員
あれって「盛り塩」じゃないとあかんのちゃう?
120:名無しのオカルト部員
たまたま車の中に、ツヨシが買ったばっかりの「お清め塩」的なお守りがあったんや。
寺社仏閣巡りが趣味のやつやったから。
Aがそれを思い出して、ツヨシの顔面にその塩を袋ごと破いてぶちまけた。
122:名無しのオカルト部員
ナイスA!
125:名無しのオカルト部員
神回避連発する友人Aに草
127:名無しのオカルト部員
塩かけたらどうなったんや?
ジュワッて溶けた?
131:名無しのオカルト部員
塩がかかった瞬間、ツヨシが「ギャアアアア!」って今まで聞いたこともないような叫び声をあげて、気絶した。
それと同時に、車の中に充満してた腐った生魚みたいな生臭い匂いが、フッと消えたんや。
132:名無しのオカルト部員
生臭い匂いって、霊とか怪異の定番やな
あれマジで何なんやろ
134:名無しのオカルト部員
メタンガスとか硫黄的なやつやろ(適当)
138:名無しのオカルト部員
で、ツヨシは助かったんか?
139:名無しのオカルト部員
救急車呼んで病院運ばれたけど、それからツヨシは一度もまともに喋ってない。
脳の酸素が足りなくなったせいって医者には言われたけど、
今でも病室に行くと、ブツブツと小声で何か呟いてるんや。
耳をすますと「てん…そう…」って。
143:名無しのオカルト部員
アカン、脳が完全に破壊されとる…
146:名無しのオカルト部員
これ半分精神病んで壊れただけちゃうんか?
恐怖のあまり脳の回路がショートした的な
148:名無しのオカルト部員
まぁ医学的にはそう片付けられるやろな。
でも、あの現場にいたワイらからしたら、絶対に「何か」を入れられたとしか思えん。
151:名無しのオカルト部員
宮城のどのへんの山か、ヒントだけでも教えてや
今度心霊スポット巡り行くから避けたい
154:名無しのオカルト部員
蔵王の近くか?それとも泉ヶ岳の方?
157:名無しのオカルト部員
それ以上は言わんほうがええ。
ヤマノケって名前を出すだけでも、引き寄せるって噂あるしな。
158:名無しのオカルト部員
出た出た、オカルト特有の「名前を呼んではいけないあの人」システム
162:名無しのオカルト部員
でもマジで東北の山は洒落にならん怪異多いよな。
山の神様が怒ってるとか、そういう類のやつ。
166:名無しのオカルト部員
これ確か、ヤマノケに憑かれたら数日以内に別の寺に駆け込んでお祓いしないと、一生治らんって洒落怖のスレに書いてあったな。
イッチらはそのお祓いちゃんとしたんか?
169:名無しのオカルト部員
ツヨシの親御さんには、お祓いした方がええって必死に勧めたんや。
でも、あの親御さん、めちゃくちゃ現実主義というかスピリチュアル嫌いでな。
「オカルトなんか信じるか!これは急性脳症だ!」って怒鳴られて、お祓いさせてもらえんかった。
そのまま4年や。
173:名無しのオカルト部員
親がそれやと救えんな…
174:名無しのオカルト部員
お祓いしてたら治ってたんかな。切なすぎる。
175:名無しのオカルト部員
ワイの知り合いにも、山で変なもの見てからおかしくなった奴おるわ。
そいつはヤマノケじゃなくて、ただの白いモヤみたいなのを見たらしいけど、
それ以来、夜になると「誰かが窓を叩いてる」って言って部屋から出てこんくなった。
179:名無しのオカルト部員
山ってマジで異界と繋がっとるよな。
特に夕暮れ時の「逢魔が時」はヤバい。
182:名無しのオカルト部員
ワイ、昨日ちょうどその辺の山に山菜採りに行ったんやが。
そこで撮った写真、今見返したら変なの一枚あったわ。
アップしてええか?
186:名無しのオカルト部員
お、うpキタ!
190:名無しのオカルト部員
うpはよ
192:名無しのオカルト部員
はよはよ、待ってるで
194:名無しのオカルト部員
貼るで。
これ、山道の脇の茂みをなんとなく撮ったやつなんやけど。
(画像:モザイクがかった草むら。よく見ると、奥の方に異常に引き伸ばされたような白い影が、木の幹に巻き付くようにしてこちらを覗いている。顔の部分には、黒い穴のようなものが二つ並んでいる)
198:名無しのオカルト部員
ヒエッ………
199:名無しのオカルト部員
ウワアアアアアアアアアアアア
202:名無しのオカルト部員
おいマジでアカンやつやろこれ
205:名無しのオカルト部員
木の隙間に白い細長い奴おるやんけ!!!
207:名無しのオカルト部員
これ、ただの木漏れ日やろ?
そう思いたい。
209:名無しのオカルト部員
木漏れ日であんな蛇みたいな曲がり方するかよ。
しかも顔らしきものがあるし、こっち見とるやん。
210:名無しのオカルト部員
撮影したニキ、体調とか大丈夫なんか?
214:名無しのオカルト部員
今のところは何も…って言いたいけど、さっきから肩がめちゃくちゃ重い。
あと、さっきから外で「ゲコゲコ」みたいな、カエルの潰れたような変な声が聞こえる。
アパートの3階やのに。
218:名無しのオカルト部員
おい、それヤマノケが移動する時の音やんけ
220:名無しのオカルト部員
洒落怖の記事でも「クスクス」「ゲラゲラ」みたいな変な笑い声とか音が聞こえるって書いてあったな。
222:名無しのオカルト部員
ニキ、今すぐ塩撒け!!!
手遅れになる前に!
224:名無しのオカルト部員
アパートの3階まで登ってくるヤマノケ草
フットワーク軽すぎやろ
228:名無しのオカルト部員
笑い事ちゃうぞマジで。
オカルトを舐めたらアカン。
230:名無しのオカルト部員
>> 撮影ニキ
マジで近くの神社でもどこでもいいから駆け込め。
写真も消せ。
234:名無しのオカルト部員
塩撒いた。
でも、さっきからスマホの画面がチカチカしてバグり始めてる。
なんか、文字入力しようとすると勝手に予測変換に「てんそうめつぼう」って出てくるんやが。
読み込み中...