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【恐怖】山奥の廃村に肝試し行ったら「ガチの人間」に囲まれた話する

1:名無しの怖がり

深夜やし、暇やから去年の夏に体験したガチで死にかけた話書いてくわ。
場所は特定避けるけど、中国地方の某廃村な。

5:名無しの怖がり

ktkr
はよ

7:名無しの怖がり

どうせ嘘松やろ
おつおつ

11:名無しの怖がり

廃村とか不法侵入でアウトやんけ

14:名無しの怖がり

まぁ不法侵入なのは認める、若気の至りや。すまんな。
メンツはワイ、A(運転手)、B(チキン)、C(オカルト好き)の4人。
車はAの型落ちプリウス。

16:名無しの怖がり

プリウスで廃道は草
スタックするやろ

17:名無しの怖がり

プリウスミサイルで突撃したんか?

21:名無しの怖がり

道は一応舗装されてたけど、落ち葉と枝が凄くてガサガサ音立てながら登ってった。
目的地は、ネットで「神隠しの村」とか呼ばれてる廃村。
昭和30年代に全員が突然消えたとかいう、よくある都市伝説の場所や。

25:名無しの怖がり

あー、あそこか?
〇〇県と〇〇県の県境のやつ?

26:名無しの怖がり

>>あそこか?のレス
そこガチでヤバいとこやん
地元の奴は絶対近づかんぞ

28:名無しの怖がり

察しが良いな、多分そこや。
深夜2時くらいに現地に着いた。
街灯なんか一切なくて、車のハイビームだけが頼り。
霧が凄くて、車から降りた瞬間、空気がヒエヒエで全員ビビりまくり。

31:名無しの怖がり

チキンのBは車から降りたん?

34:名無しの怖がり

Bは「絶対降りん、車で待つ」って半泣きやったから、Aが鍵かけた車に置いて、ワイとC、Aの3人で村に入っていった。
懐中電灯は3個あった。

37:名無しの怖がり

お決まりのパターンやな
車に残る奴が一番危ない目に遭うやつ

38:名無しの怖がり

車の中に何か張り付いてるやつやん

39:名無しの怖がり

村の入り口にボロボロの鳥居があって、それをくぐると廃屋が数軒並んでる。
家の中は家具とかそのまま残ってて、なんか生活感が不気味に残ってる感じ。
Cが「テンション上がるわー」とか言って写真撮りまくってた。
ワイとAはぶゃっけ早く帰りたかった。

43:名無しの怖がり

霊感ある奴おらんかったん?

46:名無しの怖がり

心霊スポットの生活感ある廃墟はガチでゾッとする

47:名無しの怖がり

霊感は全員ゼロや。
でも、なんか奥の広場みたいなところから「カン…カン…」って音が聞こえてきた。
金属を叩くみたいな、規則正しい音が。

49:名無しの怖がり

はい嘘松
カンカン踏切かな?

53:名無しの怖がり

丑の刻参り定期

55:名無しの怖がり

あ、それガチなやつやん
逃げろ

59:名無しの怖がり

ワイ「なんか音せん?」
A「風やろ」
C「行ってみようぜ!」
Cがアホすぎてズカズカ進むから、ワイらも付いていくしかなかった。
音のする方に歩いていくと、村の共同墓地みたいな場所に出た。

61:名無しの怖がり

墓地はNG

62:名無しの怖がり

Cが戦犯すぎるやろ

64:名無しの怖がり

イッチはよ続き

65:名無しの怖がり

墓地の真ん中に、なんか古い井戸みたいなのがあって、その周りに人がいた。
一人じゃない。5〜6人はいた。
全員、白い作業着みたいなの着て、頭にヘッドライトつけて、何かを井戸の中に投げ込んで叩いてた。
「カン…カン…」って音は、井戸のフチをバールか何かで叩く音やった。

66:名無しの怖がり

ひぇっ

68:名無しの怖がり

リアルホラーやんけ
何してたんやそいつら

72:名無しの怖がり

産業廃棄物の不法投棄か?

73:名無しの怖がり

あるいは死体遺棄やな…

75:名無しの怖がり

ワイら全員フリーズした。
ヘッドライトの光が怪しく動いてて、そいつらボソボソ何か喋りながら、井戸にデカいゴミ袋みたいなのを押し込んでた。
ゴミ袋は、なんか、人間の形というか…妙に生々しいサイズやった。

78:名無しの怖がり

アカン(確信)

79:名無しの怖がり

警察呼べよww Blew

81:名無しの怖がり

通報案件で草

84:名無しの怖がり

ワイが「ヤバい、戻ろう」って小声で言った瞬間、
Aが足元の枝を踏み折って「バキッ」ってデカい音が響いた。
そしたら、井戸の周りの奴ら全員のヘッドライトが、一斉にワイらの方を向いた。

88:名無しの怖がり

うわあああ

92:名無しの怖がり

これ心臓止まるわ

95:名無しの怖がり

A無能すぎるwwwwww

96:名無しの怖がり

で、どうなったんや

98:名無しの怖がり

ライトに照らされて、そいつらの顔が見えた。
全員、なんか般若のお面みたいなの被ってた。
白い作業着に般若の面。深夜の廃村。
一瞬の静寂の後、一番デカい奴が「あーーー!!」って獣みたいな声上げて、バール持ったままワイらに向かって猛ダッシュしてきた。

102:名無しの怖がり

ギャアアアアア

103:名無しの怖がり

お面は怖すぎる

104:名無しの怖がり

バール持った般若は勝てん

106:名無しの怖がり

これ半分八つ墓村だろ

110:名無しの怖がり

ワイら、人生で一番の叫び声上げて、来た道を全力で逆走した。
Cはオカルト好きのくせに真っ先に逃げて、Aは途中で転んで泥だらけになりながら這い上がってきた。
後ろから「ドタドタドタ!」って足音と、お面連中の叫び声が迫ってくる。
マジで生きた心地がしなかった。

114:名無しの怖がり

A生きててよかったな

118:名無しの怖がり

車で待ってたBはどうなったんや?

122:名無しの怖がり

B「あれ…?なんか足音聞こえるぞ…?」

125:名無しの怖がり

鳥居をくぐり抜けて、Aのプリウスが見えた。
Bは助手席でスマホいじってたみたいやけど、ワイらが血相変えて走ってきたの見て、目を見開いてた。
ワイ「開けろ!開けろ!!」って叫びながら助手席のドアを開けようとした。
Aがキーレスでロック解除した瞬間、全員で車に雪崩れ込んだ。

129:名無しの怖がり

プリウスにスライドドアとかじゃなくてよかったな

132:名無しの怖がり

緊迫感やばい

136:名無しの怖がり

イッチテンパりすぎてて草

140:名無しの怖がり

すまん、焦って助手席のドアを無理やりこじ開けたんや。
ワイが後ろ、Cが後ろ、Bが助手席、Aが運転席な。
Aがエンジン(ハイブリッドやから静かに起動)かけて、バックで急発進しようとした瞬間、
フロントガラスに「ドン!!!」って何かが叩きつけられた。

143:名無しの怖がり

ヒィ

146:名無しの怖がり

般若きたあああ

147:名無しの怖がり

プリウスミサイルの出番や!
轢け!

151:名無しの怖がり

般若の面被った奴が、フロントガラスに張り付いて、バールでガラスをガンガン叩いてた。
ヒビがメキメキ入る。
助手席のBが「いやあああ!」って絶叫。
Aが半狂乱でバックギアに入れて、アクセル全開。

155:名無しの怖がり

臨場感あるな

157:名無しの怖がり

プリウスの加速力を見せる時が来たな

159:名無しの怖がり

バックで逃げるんか?
狭い廃道やろ?

161:名無しの怖がり

バックで急発進したから、フロントの奴はボンネットから転げ落ちた。
でも、横の草むらから別の般若が2人飛び出してきて、車のサイドミラーをバールで叩き割られた。
Aはバックのまま、ガードレールに何度も車体をぶつけながら、泥道を無理やり下がっていった。
暗闇と霧で後ろが全く見えんから、バックモニターだけが頼り。

162:名無しの怖がり

バックモニター有能

164:名無しの怖がり

あいつら何者やねん
ガチのヤクザの死体遺棄か?
それともカルト宗教?

165:名無しの怖がり

普通に地元の自警団(過激派)の可能性もある

166:名無しの怖がり

わからん、でも普通の人間じゃない。
あの般若の面の奥の目が、完全にキマってた。
しばらくバックで猛スピードで下って、なんとか広い県道に出た。
そこでAが車をUターンさせて、アクセルベタ踏みで街の方まで逃げ切った。

168:名無しの怖がり

お疲れ
マジで死ななくてよかったな

169:名無しの怖がり

プリウスボコボコやんけ

171:名無しの怖がり

これ警察に言ったんか?

173:名無しの怖がり

街のコンビニの駐車場に滑り込んで、全員でガタガタ震えながら朝を待った。
車見たら、フロントガラスはバキバキ、左のサイドミラーはもぎ取られてて、車体は擦り傷だらけ。
Aは「親になんて説明すればいいんだ…」って泣いてた。

177:名無しの怖がり

警察行けよww
器物破損と殺人未遂やぞ

181:名無しの怖がり

でも不法侵入してるからなぁ…

182:名無しの怖がり

いや、命狙われてるレベルなら不法侵入とか微罪やろ

186:名無しの怖がり

翌日、さすがにヤバいと思って警察に行った。
「夜中に山で変な男たちに襲われて車を壊された」って。
でも、警察の対応が妙に冷たかった。
「あそこは私有地だから入っちゃダメだよ」とか「若者の悪ふざけでしょ」みたいな感じで、まともに捜査してくれる気配がなかった。

187:名無しの怖がり

闇深案件やん

191:名無しの怖がり

警察も関わりたくない場所なんか?

193:名無しの怖がり

田舎の警察は地元の有力者とかが絡むと急に仕事しなくなるからな

196:名無しの怖がり

警察の人が、最後にボソッと
「あそこの山には、もう行かない方がいい。関わると本当に消されるよ」
って言った。
冗談みたいなトーンじゃなくて、ガチのトーンで。
ワイらはそれ以上何も言えんくなって、帰るしかなかった。

199:名無しの怖がり

ゾッとした

201:名無しの怖がり

ヒエッ…

205:名無しの怖がり

警察がそれ言うってことは、マジで何かあるんやな

208:名無しの怖がり

ちなみにその廃村の名前、ヒントだけでもくれん?

210:名無しの怖がり

ヒントは「〇〇の里」って呼ばれてる場所。
近くにダムがある。
これ以上はマジで勘弁。

213:名無しの怖がり

あ、分かったかも
あそこ、昔猟奇殺人があったとこやろ?

214:名無しの怖がり

kwsk

216:名無しの怖がり

1980年代に、村の男が親族全員〇して自分も井戸に飛び降りて自殺した事件がある。
それ以来廃村になった。
でも、その井戸はコンクリートで塞がれたはずなんやが…

220:名無しの怖がり

コンクリで塞がれてたはずの井戸を開けて、何かを捨ててたってこと…?

222:名無しの怖がり

うわああああああああ

225:名無しの怖がり

ガチのやつじゃん

226:名無しの怖がり

え、マジで?
ワイらが通報した時、警察が「あの井戸は塞がれてるはずだ」って言ってたのはそのことか。
思い出しただけで鳥肌立ってきた。
あの時、井戸に捨ててたのって、本当に「ゴミ」やったんかな…

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