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【悲報】地元の廃トンネルに冷やかしで行ったらガチで取り返しのつかないことになった

1:名無しの怖がり

スペックから
俺:24歳、フリーター(当時)
友人A:大学生、フィット持ち
友人B:ニート、極度のビビリ

3:名無しの怖がり

はい創作
お疲れ様でした

5:名無しの怖がり

お、オカ板から出張か?
涼しくなりにきたで

7:名無しの怖がり

どこだよ場所は
愛知か?

11:名無しの怖がり

場所は愛知と岐阜の県境にある旧Kトンネルや
地元じゃ有名な心霊スポット

12:名無しの怖がり

あそこか、ガチなやつやんけ
首なしライダーが出るって噂のところやろ?

13:名無しの怖がり

首なしライダーは草
昭和の心霊スポットかよ

17:名無しの怖がり

メンツは俺、友人A、友人Bの3人。
3年前の夏、深夜2時くらいに暇すぎて「旧Kトンネル行こうぜw」ってノリになった。

21:名無しの怖がり

深夜2時に廃トンネルとか自殺志願者かな?

25:名無しの怖がり

ビビリのBが一緒に行くの意外で草

29:名無しの怖がり

Bは無理やり車に乗せられた。
道中ずっと「帰りたい」「死ぬ」って半泣きやったわ。

30:名無しの怖がり

Bかわいそう

33:名無しの怖がり

車をトンネル手前の通行止めの柵の前に停めて、そこからは徒歩。
街灯なんか一切ないから、スマホのライトと、俺がドンキで買った安い懐中電灯だけが頼り。

34:名無しの怖がり

ドンキの格安懐中電灯とか一番信用ならんやつやん

36:名無しの怖がり

トンネルの入り口についた時点で、空気感が明らかにおかしかった。
夏なのに、そこだけ冷蔵庫のドア開けたときみたいなヒエヒエの風が吹いてる。

39:名無しの怖がり

まぁ山の中のトンネルは涼しいからな

41:名無しの怖がり

風通しが良いだけ定期

43:名無しの怖がり

俺もそう思って「涼しくてええやん!」とか強がってた。
で、トンネルの中に入っていった。
中はアスファルトが剥がれてて、泥と水たまりだらけ。

46:名無しの怖がり

雰囲気ありまくりで草

47:名無しの怖がり

半分くらいまで歩いたとき、急にBが立ち止まって俺の服を引っ張ってきた。
B「おい…なんか聞こえんか…?」

50:名無しの怖がり

ビビリの索敵能力は異常

53:名無しの怖がり

野生の勘やな

57:名無しの怖がり

耳を澄ますと、トンネルの奥(出口側)から「ズズッ…ズズッ…」って、何か重いものを引きずるような音が聞こえる。
最初は風の音かと思ったけど、明らかに一定のリズムで近づいてきてる。

60:名無しの怖がり

ひぇっ

64:名無しの怖がり

イノシシとか熊やったらマジで物理的に死ぬぞ

65:名無しの怖がり

野生動物の方が怖いわな

68:名無しの怖がり

俺らも動物かと思って、懐中電灯で奥を照らした。
でも、光の届く範囲には何もいない。
なのに音だけが「ズズッ…ズズッ…」って近づいてくる。

71:名無しの怖がり

これはアカンやつや

72:名無しの怖がり

はよ逃げろ

76:名無しの怖がり

Aが「やばい、戻ろう」って言って、全員で回れ右した。
そしたら、今度は俺らが入ってきた入り口側から「カツ、カツ、カツ」って、硬い靴で歩く音が聞こえてきた。

77:名無しの怖がり

挟み撃ちで草

80:名無しの怖がり

詰んでて草

84:名無しの怖がり

完全にパニックよ。
前からも後ろからも音がする。
入り口側の音の方が近かったから、意を決してそっちにライトを向けた。

85:名無しの怖がり

何がいたんや

87:名無しの怖がり

はよkwsk

89:名無しの怖がり

ライトの光の先に、身長2メートルはありそうな、ガリガリの男が立ってた。
ボロボロのトレンチコートみたいなの着てて、首が不自然に左に90度折れてる。

92:名無しの怖がり

ヒエッ…

94:名無しの怖がり

2メートルはデカすぎやろ
チェ・ホンマンかな?

98:名無しの怖がり

首折れてるのベタやけど怖い

100:名無しの怖がり

で、一番異常だったのが、その男、右手にスマホ持ってたんや。
スマホの画面の光で自分の顔を真下から照らしてて、目がバキバキに開いてて、ニチャァ…って笑ってた。

103:名無しの怖がり

現代的な幽霊で草

107:名無しの怖がり

自撮りかな?
インスタやってそう

108:名無しの怖がり

いや笑えんわ。
それガチのヤバい人間(糖質とかヤク中)やろ。
一番遭遇したらアカンやつ。

111:名無しの怖がり

俺らが凍りついてたら、その男がスマホを耳に当てたんや。
そしたら、俺のズボンのポケットの中でスマホが震え出した。

114:名無しの怖がり

!?!?!?!?!?

118:名無しの怖がり

は?????

120:名無しの怖がり

ファッ!?

124:名無しの怖がり

一気に鳥肌立った

128:名無しの怖がり

マジで心臓止まるかと思った。
誰にも番号教えてないし、そもそもこんな場所でその男が俺の番号知るわけない。
画面見たら「非通知」。
怖すぎてボタン押せなかった。

130:名無しの怖がり

演出細かくて草
でもガチなら失神するわ

132:名無しの怖がり

これもう呪いの一種だろ

135:名無しの怖がり

Bがガタガタ震えてその場にヘタリ込んだ。
そしたらAが「走れええええ!!」って叫んで、男の横の隙間をすり抜けて猛ダッシュした。
男は追ってくる風でもなく、ただ首を曲げたままスマホを耳に当てて、俺らを目線だけで追ってた。

137:名無しの怖がり

A有能すぎる

139:名無しの怖がり

Bを置いていかない優しさ

142:名無しの怖がり

いやBは俺とAで引きずりながら走ったわw
なんとか車(Aのフィット)まで戻って、全員飛び乗ってドアロックした。
Aが鍵を差し込んでエンジンかけた瞬間、フロントガラスに「バチィィィン!!」って凄まじい音がした。

144:名無しの怖がり

うわああああああああ

147:名無しの怖がり

きたあああ

150:名無しの怖がり

さっきの男が、フロントガラスに顔を押し付けてた。
ガラス越しに、あのバキバキの目と、ニチャァって笑った顔が目の前にある。
さらに、そいつ自分のスマホをガラスにガンガン叩きつけてた。

152:名無しの怖がり

ひぇっ…
ホラー映画より怖いわ

156:名無しの怖がり

これもう物理攻撃やんけ

157:名無しの怖がり

Aが半狂乱になってバックギヤに入れてアクセル全開。
後ろの木にドカンとぶつかったけど、無視して泥を跳ね上げながら急旋回して、国道まで死ぬ気で飛ばした。

158:名無しの怖がり

フィットボコボコで草

162:名無しの怖がり

Aの親父泣いてそう

165:名無しの怖がり

国道に出て、コンビニの明かりが見えたところで車を停めた。
全員心臓バクバクで、しばらく誰も喋れんかった。
落ち着いてから、車を降りてフロントガラスを見に行ったら、あり得ないことになってた。

166:名無しの怖がり

どうなってたんや

168:名無しの怖がり

血とかついてたん?

170:名無しの怖がり

フロントガラス一面に、ベタベタと「赤黒い手形」がついてた。
さらに、ボンネットの塗装が、何かに爪で引っ掻かれたみたいに、鉄板が露出するくらい深く削れてた。
人間の爪でできるような傷じゃなかった。

173:名無しの怖がり

怖すぎる

175:名無しの怖がり

やっぱり人間じゃないやん

179:名無しの怖がり

そのとき、Aのスマホが鳴った。画面は「非通知」。
Aは精神崩壊して「うわあああ!」って叫びながら、スマホをアスファルトに叩きつけてバキバキに粉砕した。
その直後、俺のスマホも震え出した。もちろん非通知。
俺も怖すぎて速攻で電源切った。

180:名無しの怖がり

スマホ物理破壊は草
でもそうするしかないわな

181:名無しの怖がり

警察行けよ
器物破損やろ

183:名無しの怖がり

翌日、Aの親に車壊したの怒られて、正直に「心霊スポットで変な奴に襲われた」って言って警察に行った。

187:名無しの怖がり

警察「あそこはね…」

190:名無しの怖がり

お巡りさんの反応気になる

193:名無しの怖がり

警察に事情話して、車の傷も見せた。
対応した若いお巡りさんの顔がみるみる青ざめていって、奥から年配の刑事みたいな人が出てきた。
刑事「君たち、旧Kトンネルの奥の、あの祠(ほこら)の近くまで行ったかね?」

196:名無しの怖がり

祠とかあったんか

198:名無しの怖がり

あそこ昔、土砂崩れで犠牲者が出た場所やな

202:名無しの怖がり

俺らは「トンネルの中だけです」って答えたら、刑事は深くため息をついた。
刑事「あそこはな、数年前に近くの精神病院から脱走した男が、トンネル内で行方不明になったままなんだ。それ以来、夜中に同じような目撃情報が何度もあってね…」

203:名無しの怖がり

え、じゃあ生身の人間なんか?

204:名無しの怖がり

でもスマホが鳴ったのは説明つかんやろ

205:名無しの怖がり

俺もそう思って「でも、携帯に電話がかかってきたんです」って言った。
そしたら刑事が、さらに顔をこわばらせてこう言った。
「その脱走した男は、携帯電話なんて持ってなかったし、そもそもあのトンネルの中は電波が入らないはずなんだよ」

208:名無しの怖がり

ゾッとした

210:名無しの怖がり

ガチでアカンやつや

213:名無しの怖がり

電波が入らないのに着信…

215:名無しの怖がり

結局、器物破損の被害届は受理されたけど、捜査する気はなさそうだった。
「二度とあそこには近づくな」ときつく説教されて終わった。

219:名無しの怖がり

警察も関わりたくないんやな
お祓い行った方がええぞ

220:名無しの怖がり

後日談。
Aはその後、軽いノイローゼになって大学中退して実家に帰った。
Bは相変わらずニートだけど、夜は絶対に一人で出歩かなくなった。
俺は今でも、非通知の電話がかかってくるたびに心臓が跳ね上がる。

224:名無しの怖がり

後遺症エグくて草…いや笑えんわ

226:名無しの怖がり

非通知まだかかってくるんかよ?

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