1:名無しの怖がり
うちの学校には「開かずの理科準備室」ってのがあったんや
誰も入っちゃいけないって言われてて、窓も板で塞がれてた
夜中にその部屋からピアノの音が聞こえるって噂だった
理科準備室なのにピアノってのが意味不明で、それが余計に怖かった
2:名無しの怖がり
イッチのそれ王道やな
うちの学校は「夜中に動き出す人体模型」やったわ
理科室に置いてある人体模型が、深夜になると教室の中を歩き回るってやつ
朝行くと、何故か別の場所に移動してるって言われてた
4:名無しの怖がり
花子さんは?花子さんはおらんかったんか?
7:名無しの怖がり
花子さんは殿堂入りやろ
うちもいたけど、あれは七不思議っていうか都市伝説の定番や
11:名無しの怖がり
ワイの学校は「鏡の向こうの少女」やったわ
誰も使わない旧校舎の女子トイレに、夜中に行くと鏡の中に知らない少女が映るってやつ
で、その少女に「一緒に遊ぼ」って言われたら終わりって
12:名無しの怖がり
怖すぎやろそれ
絶対行きたくないわ
14:名無しの怖がり
旧校舎とかいうだけで怖いのに女子トイレとかいう鬼畜仕様
15:名無しの怖がり
夜中にピアノの音とか怖すぎィ!
イッチのそれは結局なんやったんや?
17:名無しの怖がり
結局何もわからずじまいや
卒業まで一度も開かずの部屋は開かなかったし、ピアノの音も聞いたことないけど、みんな怖がってた
19:名無しの怖がり
うちの学校は「美術室のマネキンが夜な夜なポーズを変える」やった
翌朝行くと腕の角度とか微妙に変わってるとか
21:名無しの怖がり
マネキンはありそうやな
生徒がイタズラで動かしてんのに、みんなで怖がってるとかいうオチ
24:名無しの怖がり
そういうのって大体イタズラか、風で窓が揺れてる音とかやろ
27:名無しの怖がり
でもそれが子供心にはガチで怖かったんや
28:名無しの怖がり
わかる
ガキの頃は変な話にすぐ釣られてたな
32:名無しの怖がり
ワイの学校は「増える階段」やったで
夜の旧校舎の階段を数えながら上ると、なぜか段数が一つ増えるってやつ
で、そのまま一番上まで行くと異世界に迷い込むとか
36:名無しの怖がり
増える階段は聞いたことあるわ
あれってどういう原理なんやろな
38:名無しの怖がり
人間の錯覚とか、途中で数え間違えてるだけやろ
40:名無しの怖がり
いや、ガチで増えるって聞いたことあるぞ
心霊スポットの廃校とかでもよく聞く話や
41:名無しの怖がり
ワイの学校の七不思議は「体育館裏の桜の木の下には死体が埋まっている」やった
これも定番やな
42:名無しの怖がり
それもう七不思議じゃなくてただの怪談やんけ!
46:名無しの怖がり
まあ学校の怪談と七不思議は密接な関係にあるから…
48:名無しの怖がり
七不思議って大体、場所と現象がセットになってるよな
トイレの花子さん、理科室の人体模型、音楽室のピアノ、旧校舎の鏡とか
50:名無しの怖がり
うちの学校は「給食室のおばちゃんが実は妖怪」やったわ
給食に異物を混入させるとかじゃないけど、とにかく無愛想で謎が多かった
53:名無しの怖がり
草
それはただの偏見やろ
54:名無しの怖がり
給食のおばちゃんは聖域やぞ!
56:名無しの怖がり
でも給食のおばちゃんがラスボス的な存在だったら面白いな
58:名無しの怖がり
ガチでヤバかったのは「深夜の校庭を徘徊する白い影」やな
近所の人が何回も目撃してて、警察にも通報されてたらしい
結局なんだったのかは不明
60:名無しの怖がり
それもう不審者やないんか
64:名無しの怖がり
不審者か、浮浪者やろ
白い影ってのがまた怖いけど
68:名無しの怖がり
ワイの学校は「プールの底に沈む少女の影」やったな
夏休み明けにプール掃除すると、底に人の形をした黒い影が残ってるってやつ
で、それを掃除してもまた現れるって
69:名無しの怖がり
プールの底は怖いな
水とか暗い場所ってそれだけで心霊スポット感ある
73:名無しの怖がり
プールの底の影は、葉っぱとか汚れが積もってできるもんちゃうんか?
太陽の光の当たり方とかでそう見えるだけとか
76:名無しの怖がり
まあ子供はそういうのを真に受けるからな
79:名無しの怖がり
でもワイの学校のプールはガチで溺死事故あったから、みんな信じてたわ
81:名無しの怖がり
うわーそれは怖い
83:名無しの怖がり
そういう背景があると途端にリアルになるよな
85:名無しの怖がり
七不思議って、学校の歴史とか過去の事件とかと結びついてるとより説得力あるんだよな
88:名無しの怖がり
うちの学校は「校長室の肖像画が笑う」やった
歴代の校長の肖像画が飾ってあるんやけど、夜中に見ると一番古い校長の肖像画がニヤッと笑うって言われてた
90:名無しの怖がり
肖像画は鉄板やな
目が動くとか、増えるとか
94:名無しの怖がり
あれも光の加減とか、見る人の心理作用やろ?
98:名無しの怖がり
わかってても怖いのが怪談やろ
100:名無しの怖がり
ワイの学校の七不思議は「体育館のステージ裏に誰もいないのに聞こえる足音」やった
深夜に体育館に忍び込むと、ステージ裏からトントン…って足音が聞こえてくるってやつ
で、見に行っても誰もいない
102:名無しの怖がり
ステージ裏とか暗くて怖そうやな
103:名無しの怖がり
夜の学校ってそれだけでアドベンチャーだよな
107:名無しの怖がり
今考えると、教師が巡回する時に足音立ててただけちゃうんか?
108:名無しの怖がり
いや、それが誰もいない時に聞こえるってのがミソやん
112:名無しの怖がり
でも夜の学校に忍び込む時点で、なんかワクワクするよな
怖いけど行ってみたいみたいな
114:名無しの怖がり
そういう体験が子供時代の良い思い出になるんや
117:名無しの怖がり
ワイらの世代って、ちょうど学校の怪談とか流行った時期やしな
口裂け女とかも
120:名無しの怖がり
口裂け女は学校の怪談っていうか都市伝説やろ
123:名無しの怖がり
まあ全部ひっくるめて、そういう怖い話が子供には人気やったんや
125:名無しの怖がり
一つ真面目な話すると、七不思議って学校の安全対策の側面もあったりするらしいで
「危険な場所には近づくな」ってのを、怖い話と結びつけて子供に教えるみたいな
126:名無しの怖がり
へー、なるほどな
旧校舎とか屋上とか、立ち入り禁止区域に設定されてる場所に怪談が多いのはそういう理由か
130:名無しの怖がり
それっぽいな
「開かずの部屋」とかも、ただ単に物置になってて危ないから入れないようにしてたとか
133:名無しの怖がり
でもそれが子供心にはロマンやったんや
136:名無しの怖がり
うちの学校は「深夜に響く校歌」やった
誰もいないはずの放送室から、深夜に校歌が流れてくるってやつ
これも結局誰も聞いたことないけど、みんな信じてた
139:名無しの怖がり
それは結構怖いな
校歌ってのがまたゾクゾクする
140:名無しの怖がり
誰もいない放送室から聞こえる校歌とか、完全にホラーゲームの世界やん
142:名無しの怖がり
ワイの学校のは「校長室の金魚が夜中に喋り出す」やったな
校長室にでっかい水槽があって、そこにデカい金魚がいたんやけど、夜中に近くを通ると「早く帰れ…」とか喋るって
144:名無しの怖がり
金魚が喋るは草
それはちょっと怖さよりシュールさが勝つわ
148:名無しの怖がり
金魚「お前も早く帰って寝ろ…」
151:名無しの怖がり
金魚「明日も朝練だぞ…」
155:名無しの怖がり
金魚「宿題終わったのか…?」
156:名無しの怖がり
金魚が喋るってのは聞いたことないな
オリジナル感あっていいわ
157:名無しの怖がり
大体、七不思議って誰が言い出すんやろな
昔の生徒が適当に作ったんか?
161:名無しの怖がり
教師が気を引くために言ったとか、卒業生が後輩をからかうために話したとか、色々あるやろ
163:名無しの怖がり
でも子供の間でどんどん尾ひれがついて、ガチの怪談になっていくんやろな
164:名無しの怖がり
ワイの学校は「体育館の屋根裏に住むネコ人間」やった
夜中に体育館に行くと、屋根裏からネコみたいな鳴き声が聞こえて、ネコ人間が降りてくるって
166:名無しの怖がり
ネコ人間は初めて聞いたわ
それは怖さよりキモさが勝つな
168:名無しの怖がり
ネコ人間ってどんな姿やねん
半人半猫?
170:名無しの怖がり
なんか、人間にネコの耳と尻尾が生えてるみたいなイラストが回ってたわ
それが怖かった
172:名無しの怖がり
それもう萌えキャラやろ
174:名無しの怖がり
いや、ホラーテイストのネコ人間やぞ!
全身毛むくじゃらで目だけギョロっとしてるやつ
176:名無しの怖がり
想像したらちょっと怖かったわ
179:名無しの怖がり
結局、そういう話って大人になったら笑い話になるけど、当時はガチでビビってたよな
182:名無しの怖がり
そうそう
今は「あの頃は純粋やったな」ってなるけど、あの頃はマジで怖かった
186:名無しの怖がり
「夜の学校には魔物がいる」って思ってたもんな
189:名無しの怖がり
ワイの学校は「旧校舎の図書室にある禁断の書」やった
その本を開くと呪われるとか、未来が見えるとか、とにかくヤバい本があるって言われてた
193:名無しの怖がり
禁断の書とか厨二心くすぐられるわ
197:名無しの怖がり
それが何のジャンルの本なのかも不明なのがまた怖い
200:名無しの怖がり
大体そういうのって、古い辞書とか、めちゃくちゃ分厚い資料本とかやろ
203:名無しの怖がり
でも小学生の頃は「もし本当に呪われたらどうしよう」とかガチで心配したわ
206:名無しの怖がり
先生「みんな、この本は開いちゃいけませんよ。大事な本ですから」
↓
生徒「もしかして、この本を開くと呪われるんじゃ…?」
↓
噂が広まる
↓
七不思議爆誕
207:名無しの怖がり
これやな
210:名無しの怖がり
教師の何気ない一言が発端ってのはありそう
212:名無しの怖がり
結局、学校の七不思議って、子供の想像力と集団心理が生み出す文化遺産みたいなもんやな
214:名無しの怖がり
ぐうわかる
217:名無しの怖がり
今考えると、結構凝った設定の七不思議もあったよな
220:名無しの怖がり
それがまた、当時の生徒たちの共通認識になってるのが面白い
223:名無しの怖がり
大人になってから同窓会とかでそういう話すると盛り上がるよな
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